大阪市の行政書士事務所は安心の相続をお手伝いします
行政書士MYJ事務所
大阪市にある行政書士MYJ事務所では、誰にも訪れるであろう相続問題について決して煩雑な手続きとして考えるのではなく、築き上げてきた大切な財産を人生の証とし、相談者様のご家族や未来に安心して繋ぐという、支え合ってきたご家族の笑顔の結晶だと考えております。
相続診断士と終活アドバイザーの2つのプラスアルファの資格を持つ専門家が、相続の道先案内人として人生の証を受け渡していく手続きから、これから未来に財産を託すご相談まで多岐に亘りサポートいたします。
行政書士MYJ事務所の特徴
FEATURE
大阪市にある行政書士MYJ事務所は相続のご相談に信頼と実績があります
「相続について考えてはいても、実際何から手を付けたらいいのかわからない」「財産を子供に託していくと共に、家族に感謝やありがとうも一緒に伝えたい」「遺言書を用意したいが、どう書いたらいいのかわからない」「相続が起きたが、相続人がいるのか相続財産がどのくらいあるのかわからない」など様々な疑問が出てくると思います。そのような疑問に相続の専門家が丁寧にお答えし、相続のお手続きをご案内していきます。
相続診断士とは相続に関する問題などを早めに見極める啓蒙活動を行います。その中で相続診断を行います。終活アドバイザーは終活設計の専門家になります。エンディングノートなどを活用し、相続やもう少し思いのようなものも記していくことができるノートになります。この2つのプラスアルファの資格を保有する行政書士MYJ事務所が、相談者様に近い立場でより繊細なサポートをさせていただきます。
大阪市で行政書士として遺言のご相談に信頼と実績があります
遺言書とは、ご相談者様が人生の中で築きあげ、大切にしてこられた財産を最も有効に未来に繋げるために行う相談者様の意思表示になります。
遺言書には自筆証書遺言と公正証書遺言・秘密証書遺言の3種類あり、それぞれに決められた様式があり、遺言書は様式の条件を満たしていることが必須になります。書き方や様式がわからないのはもちろんのこと、法的効果が認められる形式上の確認のほか、遺留分がある場合はそれを考慮した書き方や、後々トラブルになりにくく、さらに思いが伝わりやすいような内容面の確認も承ります。遺言書をご用意したいと思ったら、気軽にご相談ください。「相続」が「争族」になる事を避け、笑顔で未来に繋げることを大切に考えております。遺言書の原案作成から公証手続きに至るまで、ご相談者様にご満足いただけるトータルな遺言書を作成するための支援を行っております。